ワンダァゼロ復刻版

歌うワラーチストの備忘録

僕は仕事ができない

と言うのを、昨年何の気なしに営業やってテンパって気付いた。

やっとか、やっとだわ。

 

始発終電に間に合わんのザラだわ家に帰れ(ら)なかったり、睡眠時間確保の為に満喫が宿が常態化したり(しかも漫画には目もくれない)、兎に角色々生活が酷かった。

最早人に言えない書けないレベルで。

 

取り敢えず一生分東武野田線に乗ったのは確かだ。

 

一応直属上司には引き止められたんだけど、余りに会社に行きたくなくなり、ココロのクリニック系で軽い安定剤貰って強行手段で社内目安箱系にアプローチして辞めました。

診断書書いて貰ったら「適応障害」と書いてあって何それって調べたわ。

 

一番ギャグなのが、こんだけメタメタと思ったら、その後周りはモアメタメタで自分が円満に思えて来る程でしたとさ。

 

その後人生初の工場勤務をしているが、

そこでこの営業の仕事で見聞きした事が役立っている為、何とも言えないモンである。

 

ってのがここ半年ばかりの概況なのだが。

 

自分が自分で思ってた以上に仕事ができないとわかってスッキリしたやらショックやら。

嗚呼。

 

 

整理したのと今は持ち直したので

次からは普通の記事になります。